<Header>
<Author: 王翰>
<Title: 涼州詞二首>
<Format: 七言絕句>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 涼州詞（りゃうしうし）>
<BookPage: 244>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
葡萄美酒夜光杯，
欲飲琵琶馬上催。
醉臥沙場君莫笑，
古來征戰幾人回。
<End Poem>
<Translation>
すてきな葡萄酒をななみたたえた夜光の玉の酒杯! それをささげて飲もうとすると、おりよく馬上に琵琶をかかえて彈じ始めたものがある。 酔っぱらって沙っぱらにねころんだって、きみ、笑うなよ。どうせ、こんなところへ戦争しにやって來たんだ。むかしから生きてかえったものが何人ある。生きているうちに飲め、のめ、徹底的に飲もうじゃないか。
<End Translation>
<Formatted Translation>
すてきな葡萄酒をななみたたえた夜光の玉の酒杯! 
それをささげて飲もうとすると、おりよく馬上に琵琶をかかえて彈じ始めたものがある。 
酔っぱらって沙っぱらにねころんだって、きみ、笑うなよ。
どうせ、こんなところへ戦争しにやって來たんだ。むかしから生きてかえったものが何人ある。生きているうちに飲め、のめ、徹底的に飲もうじゃないか。
<End Formatted Translation>